高級ホテルや高級レストランの利用が減少※今回はポテトグラタンのみの販売です。富士物産さんの取り扱っている商品は、主に高級ホテルや高級レストラン。また、結婚式場などのテーブルを彩る食材です。コロナの影響で今まで食材を卸していた先は営業を控えざるを得ず、食材を卸す先がなくなってしまいました。「必ず美味しいとご満足いただける商品を提供しています。自信をもってご紹介できる商品も食べてもらえないと価値がなくなります。作り手の想いをぜひ皆さんに最後まで召し上がってもらいたい」高級レストランやホテルで使われることが多いフランスの有名食品メーカー”Traiteur de Paris"で大人気のポテトグラタン、一般のお客様にあまり販売することがない食材ですが、今回ロスゼロのお客様に特別価格でご提供いただきました。メイン料理の副菜としてお皿を飾る、でもとびきり美味しい!大人気のポテトグラタンをぜひぜひ最後まで美味しく召し上がってください。
主役をしのぐ美味しさと評判のポテトグラタン※今回販売しているのはグラタンのみです。このポテトグラタンを説明するとき最も分かりやすいのは、「ステーキの横にある、すごく美味しいポテトグラタン。そう、アレ」アレ呼ばわりはいけません。高級メイン食材の横にあるポテトグラタンはメインに見劣りしないほどの味であることを、ご存知の方も多いのではないでしょうか。今回はそのポテトグラタンに主役のスポットライトが当たりました!メーカーさん曰く「ポテトグラタンだけで食べても、非常に非常に美味です!!」とのこと。ぜひ味わって食べてくださいね。
美味しい召し上がり方フランス産のジャガイモをたっぷりのミルク、エメンタールチーズで仕上げた濃厚なドフィノワポテトです。サイズ:1個約45g Φ55mm/H25mm調理方法:凍ったまま180度のオーブンで24分もしくは、700Wの電子レンジで2分40秒あたためる
富士物産とは食べる人、つくる人に、この上ない感動を。富士物産さんの料理は、ホテルやレストラン、披露宴やパーティ、食事会など、特別なシーンで提供されるものが中心ですが、料理を通じて届けたい価値は、決して特別なものではありません。・大地の恵みに感謝すること。・料理した人の真心と技術に敬意を払うこと。・美味しい料理を囲んで、大切な人と大切な時間を楽しむこと。・そして家族や友人、仲間たちの、明日の健康と幸福を願うこと。食を通じて得られる、人々の様々な喜びを、この上なく大きなものにするために。創業以来37年間培ったノウハウを結集し、美食(ガストロノミー)の探求を続けています。事業とサービスのイノベーションを進め、社会にハッピーの輪を広げます。挑戦の数だけ、感動が生まれる。創業者(先代社長)の関口氏は、釣りが好きが高じて釣り雑誌の仕事などに従事していました。 魚釣りだけでなく、魚を味わう愉しさも覚えた彼の人生を変えるできごとが起こったのは、雑誌取材で訪れたデンマークです。それまで「苦くて、辛くて、臭くて、硬い」ものだと思い込んでいたスモークサーモンが、デンマークでは柔らかくて香りがよく、舌触りもなめらかで、あっさりと、でもピリッと心地よい辛さだったのです。「こんなに美味しいスモークサーモンを日本の人たちにも食べさせたい」と関口氏は堅く決意しました。今から50年も前の日本ですから、スモークサーモンのつくり方など、どの本を調べても載っていません。デンマークで衝撃を受けた美味しさの記憶だけを頼りに、大学ノートにレシピを書き、機械屋さんと一緒にスモーカーを製作し、ゼロから試行錯誤。数ヶ月間失敗を繰り返した末、ついに完全オリジナルの初代スモーカーを完成させます。そして、その後数年かけて改良を加え、自分が本当に納得のいく、美味しいスモークサーモンがつくれるオリジナルスモーカーを開発しました。「まだ誰もやっていないからこそ、本当にやれば一番になれる」そんな想いだけが励みだった関口氏の努力が、実を結びました。「美味しさ」と「安全」の両立。それが、富士物産の考える高品質。富士物産さんは、37年前に先代社長が設立以来今日まで、お客様とともに歩み、お客様に育てられてきた会社です。ホテルやレストランの一流シェフをはじめ、高品質製品を求める様々なお客様の期待に長年応えてきました。レストランやホテル出身者など、様々なキャリアを積んだ現場経験者も多く、料理への情熱と熟練の技術を持つ社員たちが、お客様からの期待に全力で応え、それによって製品の製造技術を高め、ノウハウを蓄積してきました。富士物産の高品質とは「美味しさ」、と「安全」です。お客様にご満足いただける見た目、香り、味を追求することはもちろんですが、それと同時に、どなたでも安心して召し上がっていただけることも大切です。料理人の情熱と感性、技術を存分に味わえる、美味しい製品づくり。科学的根拠に基づき、厳正に行なう安全な製品づくり。富士物産さんはこのふたつを両立させたモノづくりを続けられています。