伝統のフランス産はちみつ フランスの老舗はちみつメーカー、アピディスの「ひまわりのハチミツ1kg」 日本では、私たちの手に届くまでに、3分の1ルール。(詳細は後述)という商慣習があり、賞味期限が残っているのに、販売することができなくなる場合があります。また、日本に届いた輸入食品は、販売できなくても返品はできません。 ※はちみつは、不純物等が含まれないため、諸外国では賞味期限がつかない食品です。 日本に到着したら賞味期限が付きます。一部結晶化したりすることもありますが、それは気温の変化のせい。温めたスプーンでかき混ぜたら元に戻ります。
アピディスのはちみつ「ひまわり」 アピディスのハチミツは、ミツバチが時間をかけて作り上げたハチミツを、添加物を加えずにそのまま瓶詰めしています。 花によって異なる風味を楽しんでいただけます。 ひまわりの花の際立った香りに繊細な甘み。 ※未殺菌商品である為、1歳未満の乳児にはお控え下さい。 ※白く結晶化していますが、蜂蜜の成分特有のものです。
伝統と品質 アピディス社はフランス ブルゴーニュ地方ディジョンにある1887年創業のハチミツの老舗メーカーです。 19世紀から5代にわたり蜂業を営んできたプロノー家は120年を超える長年の実績から素晴らしいノウハウを蓄積してきました。 フランスにおけるハチミツ主要生産者の1社となったアピディス社は、田園地帯で上質な花が咲く場所を選定し、 春から夏の間に土地から土地へと巣箱を移動する手法を用いることで上質なハチミツを採取、提供してきました。 製品はフランス国内のみならずスイスや北欧諸国でも広く販売されております。 じっくり時間をかけて作られたハチミツ本来の味をお楽しみください。
3分の1ルールとは。まだまだ美味しく食べられる! 食品の販売期間は賞味期限に基づき、設定され、 それぞれの期間が過ぎるたびに、販売されることなく、行き場を失ってしまいます。 製造から、賞味期限までの期間を3等分し、 ・最初の3分の1の期間:メーカーさんから小売店舗へ卸す ・次の3分の1の期間:小売店が販売 ・最後の3分の1の期間:消費者が食べる。としています。 そもそも日本の賞味期限は、実際の賞味期限よりも短めに設定されています。 その上にこの3分の1ルールがあることで さらにメーカーさんは時間との戦いを強いられます。 現在は、最初の期間を2分の1に伸ばすような動きが出てきているため 少し販売期間も伸びてきていますが、まだまだ今回のような商品は発生してしまいます。