新包材の廃棄も「もったいない」 今回ロスゼロに届いたのは、包材のロスで発生したさきいか。 新商品の開発に伴い、包材の変更が発生。旧包材の使用ができなくなりました。 パッケージは、商品のイメージを左右するための大切な存在。 ですが、変更が決まると、残っている包材は廃棄になります。 今回は、残った包材に合わせて、新しいさきいかを詰めていただきました。 食品ロスではありませんが、包材のロスももちろん「もったいない!」 せっかくなので、最後まで楽しんでください!
小腹が空いたときや晩酌のお供に「かなざわさきいか」 加賀野菜の金時草と乳酸菌を使ったさきいかのおつまみをご紹介します。 なぜ紫色? 石川県金沢市の加賀野菜に指定されている「金時草」をまぶしているからです! 金時草の名前の由来は葉の裏面の色が「金時芋」に似た美しい赤紫色であることから名がつけられました。 金沢を代表する郷土料理「治部煮」などにも食材として利用されています。 ロスゼロスタッフが試食しました! 酸味が強すぎないマイルドな味。甘味もあり味がしっかりしています。 やわらかく食べやすいので、手がとまらずパクパク食べれてしまいます!
パッケージデザイン パッケージデザインは竹久夢二の作品を使用していています。 竹久夢二と金沢 竹久夢二の妻、岸たまきは金沢市の出身です。 また、夢二は人生の中で最愛の女性といわれている笠井彦乃と二男を連れて金沢温泉に訪れています。 夢二と彦乃がモデルとなったといわれる作品「秘薬紫雪」の2人が愛を誓うラストシーンは湯涌温泉が舞台となっています。
商品情報 名 称 魚介乾製品 原材料名 いか (ペルー)、発酵調味 栄養成分表示料、砂糖、乳糖、食塩、乳酸菌含有食品(馬鈴薯でん粉、乳糖、エネルギー 乳酸菌、オリゴ糖)、金時草粉末/ソルビトール、調味料(アミたんぱくノ酸等)、酸味料、保存料(ソルビン酸K)、着色料(赤2、黄5、 青1)、結晶セルロース、パントテン酸Ca、クエン酸 賞味期限 2022年9月20日 内容量 1袋(20g)×20袋