バレンタインチョコロスを、救おう 日本のバレンタインは、毎年たくさんの美味しくて美しいチョコレートが並び、見ているだけでも華やかでワクワクしますね。もちろんとびきり美味しく作られたチョコレートたちは、誰もが憧れる存在でもあります。 ですが、実はバレンタインが終わると、チョコレートの需要は激減してしまいます。 今年も人気だったチョコレートが少し残ってしまいました。私たちはそんな素敵なチョコロスを少しでも救っていきたいと思っています。 日本のお客様にもたくさんのファンがいる本場ベルギーで作られた、こだわりのGaller(ガレー)のチョコを、あなたへのご褒美おやつにいかがですか
送料 無料(沖縄離島は別途600円) 賞味期限 3月15日 セット内容 4粒入り1箱+6粒入り2箱 価格 4粒入(1728円)+6粒入2484円×2箱=6,696円 ↓↓↓ 食べきりキャンペーン!2,500円 備考 最終出荷日は3月14日です。お手元に届く際に賞味期限が切れている場合がございます。ご了承ください
4種のフレーバーが幸せ。やっぱり美味しい「トリュフ」 フレーバーにこだわったトリュフチョコレートの詰合せ。ショコラティエが一つ一つ丁寧に仕上げた、トリュフ3種をアソート。 バニラやキャラメルなど、伝統的な製法で作り上げた口溶けの良いガナッシュをお楽しみください。 【トリュフ・バニラ】 ホワイトチョコレートに包まれたバニラトリュフ 【トリュフ・キャラメル】 ダークチョコレートに包まれた塩バターキャラメルトリュフ 【トリュフ・ダーク】 酸味と苦みのバランスがとれた上品で繊細かつ個性的な味わいのダークトリュフ 【トリュフ・ラズベリー】(4個入りのみ) ダークチョコレートに包まれたラズベリートリュフ
ベルギー王室御用達 『Galler(ガレー)』とは ベルギー王室御用達 日本の「皇室御用達」のようにベルギーにも「ベルギー王室御用達」の称号を得た商品やサービスがあります。 高い技術をもつ企業や個人にとって、ベルギー王室で利用されることは大変名誉なことです。 そんなベルギー王室御用達の称号を異例の速さで獲得したのが、「Galler(ガレー)チョコレート」です。 ベルギーチョコレートの中で王室御用達の称号を受けたチョコレートブランドはガレーを含めて※全8ブランド。 (※2017年10月9日現在) ガレーは、1976年に21歳の若さで創業したジャン・ガレーによって作られ、わずか18年で王室御用達にまで上り詰めました。 「時間をかけてアイデアを練り、納得のいく商品だけをお客様にお届けする」と言い切る彼のチョコレートへの愛と情熱が形となったのが、ガレーのチョコレートなのです。 厳選したカカオ豆で作るチョコレートは、情熱的な芸術品 ベルギーにあるガレーの本店には、創立者ジャン・ガレー氏が自ら契約カカオ農園を案内する映像や、ブリュッセルのアトリエでのチョコレート作りの過程が映し出されています。 カカオの収穫、豆の厳選。そして1つの美しいガレー作品が作り上げられるまでの様子は、繊細な芸術品が生まれる過程そのものです。 他にも、植物性油脂、人工保存料、人工着色料を一切使用しておらず、本当に美味しいものを作りたいというこだわりが感じられます。 ガレーのチョコレートの口どけがなめらかで香り高いのは、余計なものを一切混ぜないで丁寧に作っているから。 1つのチョコレートにかける情熱が、多くのファンを魅了しています。 また環境に優しく、厳選された素材のみを使用しているほか、フェアトレードにも参加し、アフリカのカカオ農家をサポートする「ココア・ホライズン財団」プログラムにも参加しています。 創造性 チョコレートといえばダークチョコレートという固定観念を捨て、ミルクチョコレートそしてホワイトチョコレートを使ったレシピにもこだわっています。 天然素材のみを使用したバーチョコレートやミニバーチョコレートは、レシピだけでなくカラフルなパッケージも特徴的です。 ラズベリータブレットはホワイトチョコレートと酸味が絶妙なバランスで、繊細な甘みがチョコレート愛好家には高評価を受けています。 1993年に70%のダークチョコレートを作り、一早く多様な素材(フローラル系、海藻、岩塩、スパイス、ペッパー、唐辛子)とチョコレートを組み合わせた独創的レシピを開発しました。