法人のサステナブルな取り組みとして、「シェアりゆう」を アップサイクル食品として新たな価値を。 パティシエや製菓メーカーの手によって、美しくて美味しいお菓子に変身することができないまま、 使い切れずに未利用材料として、余ってしまった高品質なお菓子の原材料。 そんな、「もったいない」原材料を「アップサイクル食品」として新たに作り替えました。 食品ロスという社会課題解決に。 食品ロスは、社会全体で解決すべき課題の一つ。 シェアりゆうをビジネスの様々なシーンで 活用いただくことで、ポジティブな社会課題解決につながります。 法人利用「2万点突破」について ※Re:Youチョコレートは、ロスゼロのオリジナル商品です。
活用事例 お客様へのサービスの一環として ●ホテル:ウェルカムサービス・お部屋掃除無しの方へ など ●レストラン・カフェ:コーヒーと合わせてのサービスに ●カーディーラー:お客様へのお茶請けに ●サロン・待合室:お客様へのサービスとして ●百貨店:ご来店・ポイントプレゼントとして 社内福利厚生として ●研修時に ●社内休憩スポットに (コーヒーと合わせてのサービスに) ●就職活動学生へのプレゼントとして ●来客へのご挨拶に 箱に入った12枚入りもございます。
食べる理由があるチョコレートで【SDGs】に取り組みませんか? チョコレートを通してSDGsへの取り組みをさりげなくアピールしませんか。 SDGsが掲げる目標は、社会全体で取り組むべき地球規模の課題です。 社会に対する責任を果たす企業として、小さなことからイメージアップに! お客様へのお土産や、イベント時のノベルティとしてお使いください。 単に美味しいチョコレートとしてではなく、環境配慮やSDGsへの社の取り組みとしてご利用ください。 パッケージから、商品開発まで、 ロスゼロプロジェクト「シェアRe:You」の製作秘話は ↓↓こちら↓↓
今回使ったチョコレート【ロスの理由】とは チョコレートが最も使われる季節は、10月頃から2月のバレンタイン時期。この期間にたくさんのチョコレートが製品化され私たちの手元に届きます。今回は、そんな日本の需要に合わせて輸入された高級チョコレート原材料のうち製菓材料のメーカーさんで、一部行き場を失ってしまった未利用の原材料を使って作りました。パティシエさんが好んで使う高品質なミルクチョコレート。今回届いたチョコレートは、カカオ44%で、甘さ控えめの美味しいミルクチョコレートです。
小さなことの積み重ねが大切 チョコレートのパッケージには、プラスチックを使わず紙だけを使用し、ゴミが少なくなるよう、1枚仕立てのものを採用しました。小さなことの積み重ねが大切と考える、ロスゼロのこだわりです。
happy!の連鎖を作る「Re:You」 売上の一部を「子ども食堂」へ Re:You(りゆう)チョコレートの売上の一部を、包括提携協定を結んでいる 自治体を通じ、子ども食堂へ寄付します。(川西市、東大阪市)