日本の文化を海外へ 日本の「お供え文化」を形にした食ブランド、「供TOMO」を作り、海外でのジャパンイベントなどを通じて、日本を知っていただきたいと 活動されているのですが、昨年からジャパンイベントは全て中止。イベント用に準備している食品も、行き場がなくなってしまいました。 海外の方にも楽しんでもらえるようにと、丁寧に作られた商品ばかり。ぜひ私たちで、日本の文化のすばらしさをじっくり再確認しませんか。
お酒のお供に欠かせない。 おつまみの主役「タラごま」 国産原料にこだわった「タラごま」。魚の白身を蒲鉾にして干したもので白ごまをサンドし、食べやすくカットしました。 お酒のおつまみの他、お子様のおやつにもおすすめのフィッシュスナックです。 国産へのこだわり、保存料・着色料無添加 「国産」にこだわり、保存料・着色料などの食品添加物がなるべく入っていない、ヘルシーでナチュラルなおつまみ・珍味に仕上げました。 健康に配慮した商品ですので、お子様のおやつにもおすすめです。
食育にぴったり!他にもこんな効果が!? 突然ですが、【卑弥呼の歯がいーぜ】って聞いたことありますか?? 弥生時代の卑弥呼の食事は噛む回数が現代の食事の6倍だったそうです。おそらく卑弥呼はよい歯や歯ぐきをしていたという想定から、「卑弥呼の歯がいーぜ」というキャッチフレーズは生まれました。 よく噛むとなぜよいか、子どもたちに覚えてもらい、もっとよく噛まなければと思ってもらえるようにとの願いが込めらて作られたキャッチフレーズです。 【よく噛むこと】には下記のような効果があると言われています。 よく噛むことが減った現代、カルシウムたっぷりの【焼きめざし】はいかかでしょうか?? ひ:肥満防止 ゆっくりよく噛んで食べることで、満腹中枢が刺激され、食べすぎを防ぎます。 み:味覚の発達 よく噛んで味わうことで、食品の味がよくわかります。 こ:言葉の発音がはっきり 口の周りの筋肉を使うようになり、表情が豊かになります。また、舌もよく動くのできれいな発音ができます。 の:脳の発達 脳に多くの血流が流れるようになり、脳が活性化します。子供の知育を助け、高齢者の認知症予防にもつながります。 は:歯の病気予防 唾液の分泌が増え、虫歯予防や歯周病予防につながります。 が:がん予防 唾液中の酵素には発がん物質の発がん作用を消す働きがあります。 い:胃腸の働きを助ける 食べ物が細かく砕かれ、消化酵素の働きを助けます。 ぜ:全力投球 歯を食いしばることで力を入れることができます。
商品情報 焼めざし 名 称 魚介乾製品 原材料等 いわし(国産)、食塩 賞味期限 2021年10月25日 内容量 32g タラごま 名 称 魚介乾製品 原材料等 魚肉すり身(魚肉、砂糖)(国内製造)、ごま、水飴、でん粉、砂糖、食塩、ゼラチン、植物性たん白、醸造酢、植物油脂、醤油、寒天/ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆・ゼラチン・ごまを含む) 賞味期限 2021年10月25日 内容量 45g