ちょっと手土産に・・・ 誰でも喜んでもらえるような、ちょっと贅沢だけど手軽なお土産にと、地元で愛されるお豆菓子屋「かね善」さんが作る「丹波の黒太郎」。 季節性もあり、暑い時期はお豆菓子は手に取られにくいこともあり、製造量を細かくコントロールし、ロスが出ないように調整されています。 ですが、時に予測と結果には少し差が出ることもあり、少し余剰が発生してしまいました。 「コロナの状況によって、販売状況は大きく変わります。製造計画は、数か月前から調整するので、少し差が出ることがあります」 お茶請けや、進物にも使える美味しい豆菓子。せっかくだから、今回は自分用に楽しんでみませんか。
中も外も、黒豆づくし!? おやつ黒豆 “おやつ黒豆”は国産丹波黒大豆で作った、黒豆のお菓子のシリーズ。 きなこ黒太郎は、厳選した国産丹波黒大豆を砂糖蜜に二度漬けし乾燥させた、黒豆うす甘納豆を丹波黒大豆のきな粉で包みました。 中も外も、黒豆づくしのうす甘納豆。黒豆をとことん味わいたい方に。 きな粉の香ばしさとやさしい風味をお楽しみください。 こちらでお届け!
毎日豆と向き合って、90年。かね善さんが作る本格豆菓子「丹波の黒太郎」 日本有数の黒豆取扱量を誇り、黒豆の世界では一目置かれている存在の、かね善さん。 その歴史は古く1930年までさかのぼります。 90年を超える歴史が、かね善さんの黒豆へのこだわりです。 「丹波の黒太郎」は、そんな 「かね善」さんの黒豆菓子ブランド。 黒豆を長く扱ってきたノウハウを最大限に生かした商品づくりを行っています。
「かね善」の自信 豆といっても千差万別 企画提案力 「旨い豆腐にするにはこの大豆」「ふくよかな餡にするにはこの小豆」などなど、その豆の長所を生かした製品提案ができるプロがいます。 豆の顔を見れば、何になりたいかがわかる。「丹波の黒太郎」の原料は、そんな彼らが選んでいます。 作物が育つのは土のある畑だ 安定供給 豆のためなら世界中どこへでも駆け巡るというツワモノがいます。 良い原料を確保できるルートがあっても、決して人任せにしない。 効率化なんて関係ない、仕事人としてのプライドがそこにあります。 どの豆たちも、誇り。 品質管理 黒豆の生産だけでなく、保管状態まで見守る管理人がいます。選別された黒豆をさらに手選別。そして虫や気候に気をつけながらしっかりと保管されています。 どこに出しても恥ずかしくない、よい品物です。 不起用なほど、真面目な集団。 生産体制 生産地へ赴き黒豆の生育状況を見守る親がいます。黒豆の栽培期間は5月から12月上旬。8か月間かけて手間ひまかけて育てる丹波黒大豆。 生産技術の指導から契約まで、事ある毎に足を運び、農場のみなさんと労をともにしています。
商品情報 名 称 きなこ黒太郎 原材料等 黒大豆(国産)、砂糖、黒豆きな粉、ほうじ茶エキスパウダー、食塩/重曹、硫酸鉄 賞味期限 12/6 内容量 100g 保存方法 直射日光・高温多湿の場所を避け保存してください。