【創業71年の珈琲店、「地域の宝物」昔懐かしいお菓子を絶やさない】街の活性化を願い、珈琲専門店としてできること昔ながらの手法で長くお菓子を作り続けている街の菓子職人。立派なブランドともいえるその技術ですが、大量生産や大量消費の日本の商流から少しずつ失われつつあります。そんな菓子職人と、それを支える街全体の活性化を願う、島野珈琲の島野社長。珈琲会社として、何か地域のためにできることはないか、と考えておられます。懐かしいお菓子を、職人を後世へ「珈琲と相性のいいお菓子を作れば、よりたくさんの人に楽しんでもらえる。美味しくて懐かしいお菓子を、珈琲と一緒に楽しんでもらおう！」そうして、職人さんや街を巻き込んで、より珈琲に合うお菓子を「大阪の旬（あじ）」としてシリーズ化、販売しています。お土産としても、広く販売していた「まころん」ですが、観光客の激減に伴い、少し余剰が出てしまいました。色々な思いのこもった美味しい大阪のお菓子「捨てるという判断は簡単。 でもそれではいけないでしょう。美味しい！と食べてくれることを想像して職人さんは作ってくれています。昭和5年ごろの大阪の街並みの写真をパッケージにあしらいました。懐かしさを感じながら、召し上がってください。」
バターを使わずピーナッツをたっぷり使用！ロスゼロスタッフも大絶賛メレンゲのようなサクサク感！【ロスゼロスタッフ】食感がメレンゲっぽい感じ。粉っぽくなくサクサクでした！なんとなく、昔なつかしい味がしましたピーナッツの風味が、ふわぁっと！【ロスゼロスタッフ】後味に、しっかりピーナッツの味がします。これはコーヒーに絶対合います！
大阪の味、美味しい珈琲を求めて。島野珈琲とは卓越した研究と独特の選択・焙煎・配合創業者 島野清氏が、珈琲を柱として商いを始めた昭和20年後期頃 珈琲について先人に聞き、数少ない書物から学び、独自に研究を続け、自負できる基準を確立されてきました。それが島野珈琲さん独自の珈琲豆の見極め（選択）・技術（焙煎）・ブレンド（配合方）となり 今もその品質を守り、地域で愛される珈琲専門店です。