プロが使う上質のスペイン産チョコレートとたっぷりのアーモンド 製菓材料として、プロのパティシエが使うチョコレート プロが仕入れる、大きなサイズのチョコレートが余っています。 スペイン「ナトラ社」の濃厚なチョコレートと、ロスゼロでも販売中の極上のクラッシュアーモンドを、「これでもか!!」と使っており、これが一般では出回らないまま余るなんて、ほんっとーにもったいないんです! 上質なチョコレートのため、くちどけがよく濃厚です。しっかり原価がかかった、美味しいチョコレートに仕上がっています。
大きなままでお届けします。でも配送途中に割れる可能性が高いです。そんな時はごめんなさい。 形を変えずにこのまま販売するのがロスゼロらしいかと思い、大きいサイズのまま配送します。 1kgのこの「まな板」のような状態でお届けします。しっかり梱包してお送りしますが、途中、 配送次第で、「割れ」もしくは「ひびがはいった状態」になって届く可能性が高いです。ご了承ください。 割れや欠け、ひびが入った場合は、本当にごめんなさい。 ずしっとした重さや大きさは感じていただけると思います。 美味しい!の声頂いてます
世に「割れチョコ」はたくさんあれど、「割る前のチョコ」はロスゼロだけ! どうして割れチョコは安い?? 巷で大人気の「割れチョコ」。どうして割れチョコは安いのでしょうか。 それは、成型するのに手間がかからない分、人件費がカットされているからです。 「割れチョコ1kg」の相場は、質によって差があるものの3,000円〜4,000円程度。 しかし!ロスゼロはさらに手間がかからない「割る前」のチョコレートをお送りします。 市販の板チョコ(アーモンドなし)を20枚買うと、2,500円超となる可能性が非常に高く、上質なクラッシュアーモンドを使うとなると、さらに割高です。 ロスゼロだからこそ、この美味しいチョコレートを3,300円(税・送料込み)でお届けします!
『時代と闘う150年企業』前田商店とは 創業150年の歴史。時代の移り変わりとともに 慶応元年創業。戦前は菓子製造業、そして戦後は製菓原材料の卸売業として、長い歴史の中、時代の流れに合わせ、多種多様な食材を導入し、日本の食文化を支えてこられました。海外からの高級な食材の輸入にはじまり、その目利きは業界でも信頼を得ています。 サステナブルな商品をお客様へ 前田商店さんは、世界的に認められた「環境に配慮した製品」を仕入れ、シェフをはじめとするお客様に 「サステナブル」を推進されています。 昭和47年より、プロフェッショナル向けベルギーチョコレート「バリーカレボー社」の日本国内主要販売代理店であり、 RSPO認証製品販売、CISV(ユネスコと協力関係にあるNGO団体)との協力関係を築いています、 特別なベルギーチョコ 「バリーカレボー社」のチョコレートとは 世界で消費されるカカオとチョコレート製品の4分の1には、バリー・カレボーの製品が含まれています。主に食品メーカー及び、ショコラティエ、パティシエ、パン職人、ホテル、レストランやケータリングのシェフなど、高級食品を取り扱うプロが選んで使う、高品質な製品を供給しています。 全ての定番商品で、100%の生産者グループまでの完全なトレーサビリティを保証するベルギーのチョコレートブランド。 将来にもカカオが供給できることを実現するとともに、カカオ農家の生活向上を通じて、サステナブルなチョコレートが2025年までに標準となることにコミットしています。 「バリーカレボーグループ」はココアとチョコレートのサステナブルな未来を目標としている ココアホライズン財団をサポートしています。 ココアホライズンはカカオ生産者の繁栄に焦点を当て、子どもたちと自然を保護し、自立した生産者コミュニティの構築を支援する、成果重視型のプログラムです。ココアホライズン財団は、スイスの連邦基金監督局(the Federal Foundation Supervisory Authority)が監督する、独立した非営利団体です。「バリーカレボー社」はサステナブルな取り組みを大切にしつつ、プロが認める世界的に有名なチョコレートメーカーなのです。