今年の花粉症対策に開発した商品が販売できず・・・ アレルギー症状を抑える効果がある「じゃばら」 この「じゃばら」は、花粉症に効くと話題になり、和歌山熊野地方の 地元農家さんと地域活性を促すために商品開発をしました。 ところが今年はコロナの影響により、花粉症に悩む人への情報がニュースから消え、コロナ一色に。 また、春、季節の変わり目のデリケートな時期に外出することはなく、 花粉症の時期に合わせて開発していた「じゃばらゼリー」の販売先も軒並み休業になってしまいました。 「貴重な農家さんの資源を、ぜひ必要として下さる方にお届けしたいです。」と熊野鼓動の担当者さんからご連絡が。 花粉症だけじゃない。リフレッシュしたいときにもピッタリ 季節ごとの花粉症の症状を抑えてくれる以外にも、豊富なフラボノイドや柑橘成分が心身ともにリフレッシュさせてくれます。食べやすいスティックタイプで常温で携帯できて便利。 薬ではなく、身体に優しい成分のため、 ・体を整えたいアスリート ・妊娠中の方 ・小さなお子さん ・眠けが大敵のドライバーさん ・受験生 などに好評です。 和歌山、熊野地方の地域活性化に 鬼も逃げ出すほどの酸っぱさで、松のような不思議な香りがするからと、 「邪気を払う」という言葉から名付けられた、柚子でもスダチでもない柑橘、「じゃばら」 「この商品は、”じゃばら”を皮も実もまるごと使い、サプリでも薬でもなく、食品としておいしく召し上がって体調を整えていただける商品です。”じゃばら”の濃さとおいしさには一切妥協はありません。」 和歌山で豊かに実った、「じゃばら」について少しでもたくさんの方に知っていただき、地元農家を応援したい。
”食べ物そのまま” 余計なものは一切入れない自然のサプリ 柚子の6倍?!アレルギー対策に。 じゃばらには花粉症(アレルギー)の原因となる脱顆粒現象を抑制する機能があり、香酸柑橘果実の中で特異的に多く含まれるフラボノイドのナリルチンがその一つである可能性が高いと報告があります。 じゃばらには、柚子と比べて約6倍のナリルチンが含まれています。 環境に負荷をかけず素材の味を活かす 「食を通じて本来の自分を取り戻す」というコンセプトで地元農家の方と 時間をかけて開発した、じゃばらゼリー。「良い食べ物は身体だけではなく心も癒す」と考え、原材料は地元生産者が環境に負荷をかけずに育てた物を中心に使用。化学調味料や添加物をなるべく使用せず、素材本来の良さを引き出す伝統的でシンプルな製法で作り上げました。 一袋7本入り お届けは7本入り4袋。28本セットです。 自然の力で、シャキッとリフレッシュしてみてください。 特徴・食べ方 ※抗アレルギー作用が期待されるフラボノイド成分(ナリルチン)が 1本あたり45mg含まれています。(1本あたり、じゃばら約3〜4個分の果汁と同じ) ※1日1本を目安に、開封してそのままお召し上がりください。 ※冷やすと一層おいしくお召し上がりいただけます。 冷凍庫で凍らせて食感の変化もお楽しみください。 じゃばら特有の、「松のような不思議なかおり」がします。品質上問題ありません。
「じゃばら」ってどんなみかん? ここにしかない、熊野地方で生まれた稀少柑橘 和歌山県北山村から三重県熊野市にかけて、分布している「九年母(くねんぼ)」と紀州蜜柑の自然交配種によって出来た、ここにしか生育していない稀少柑橘です。 1本しか生えていなかった、じゃばらは、地域活性を目的に、大切に成育され 現在では7千本余りが毎年たわわに実をつけるようになりました。 和歌山のこの地域では、 「薬ではなく、自然の力を使って花粉症やアレルギー症状を和らげる方法を」と、 じゃばらを使った商品をいくつか開発しています。