【海外向けの豆菓子。製造量と出荷量に多少の余剰が生じた】 100年超えの老舗が作る。甘辛豆菓子 アメリカをはじめ、複数の海外都市に出荷している、海外向けの豆菓子。 製造する際に、メーカーによっては製造するのにちょうどいい量(製造ロット)があります。 しかし、販売予定数量(販売ロット)より若干多い場合があり、 その際に発生するものが、「ロット差異」として、ロスになってしまいます。 今回のカラフルまめも、その製造ロット差異により、少量ですが在庫が出てしまいました。 通常商品のパックより、ロスゼロ用に、大きめの袋に入れていただきました。 美味しいお豆をぜひお家で楽しんでください。 【ロット変更による余剰】 創業100年の老舗、冨士屋製菓本舗さんは、「楽豆屋」として、数多くの豆菓子を開発、販売されています。 製造する際に、メーカーによっては、製造するのにちょうどいい量(製造ロット)があります。 しかし、販売予定数量(販売ロット)より若干多い場合があり、その際に発生するものが、「ロット差異」として、ロスになってしまいます。 今回の豆乳きなこ大豆も、その製造ロット差異により、少量ですが、在庫が出てしまいました。 通常商品のパックより、ロスゼロ用に、大きめの袋に入れていただきました。美味しいお豆をぜひお家で楽しんでください。 ぜひ、おうち用に 簡易の大袋に詰め、おうち用にしていただきました。 ロスゼロスタッフが食べてみると、粒が大きくて甘いのと辛いのを交互に食べると 美味しくて手がとまりません。 「運送中に割れる可能性」があるため、特別におうちでお得に楽しんでいただけるように大袋に詰めてお届けします。 このサクサク食感の豆菓子をぜひ最後までお楽しみください。 (お手元に届くまでに一部割れや欠けが生じることがあります。ご了承ください)
【メディアにも多数登場している楽豆屋さん】 婦人画報 2019年12月1日発売 「婦人画報のお取り寄せ1月号」に「楽豆屋」の商品が掲載されました。 2020年2月29日発売 「婦人画報のお取り寄せ決定版2020」に「楽豆屋」の商品が掲載されました。 ロスゼロとの取り組み
【大正二年創業の豆菓子専門店【冨士屋製菓本舗】について】 豆菓子の伝統的な製法を受け継ぎ、「冨士屋学校」とも呼ばれるほど、その製法が業界で高く評価されてきたのが創業100年超の老舗・【冨士屋製菓本舗】です。 豆菓子業界のリーダーとして、業界の発展に寄与しています。 製造から包装まで全て自社で行い、今や海外からも注目されています。 ≫ 大正2年創業、冨士屋製菓本舗の歴史を知る 【ご年配の方には「懐かしい」、若い方々には「新しい」「可愛い」。】 「日本の良いものを次の世代へ伝える」商品づくりを心がけている【冨士屋製菓本舗】の豆菓子は、幅広い年齢層に愛されています。伝統的な懐かしさ・美味しさがありつつも、新しさがあります。 伝統的な豆菓子を想像すると、もしかするとイメージが少し古いかもしれません。しかし、「伝統技術の継承にこそ、革新性が必要」と言われる通り、同社はまさに常に新しいことにチャレンジしています。現代風の味付けや、ついギフトに選んでしまうような可愛いパッケージの追求など、高い技術をベースに進歩を続けています。
商品情報 名 称 カラフルまめ(豆菓子) 原材料等 落花生・寒梅粉・小麦粉・寒梅粉・砂糖・醤油・食塩・もち米・水飴・植物油脂・海苔/膨張剤・調味料(アミノ酸等)・着色料(黄4,黄5,青1,紅こうじ)(一部に大豆、乳成分、ゼラチン) 賞味期限 2020年12月31日 内容量 350g×3袋