具体的に何をするの?
食するに問題なく味が変わらないにも関わらず、様々な理由で食べ手のもとへ届かない「ロス予備軍」を、食べ手のもとへ届けるプラットフォーム。それがロスゼロです。
食品ロス予備軍を救う
さまざまな場面で発生する食品ロスですが、年間約140万トンは生産者・食品製造・加工メーカーから発生しています。規格外・販売予測のズレ・商習慣により販売が難しくなったこれらの「ロス予備軍」は、口にする上で全く問題がありません。
知っていますか?日本の現状
行き場のなくなったロス予備軍を救うべく、ロスゼロが販売・ブランディングのお手伝いをします。販売ページの作成から発送まで、ロスゼロがロス削減の「めんどくさい」問題を解決。オンライン通販だけではなく、イベントの企画や会場での販売でフードロス削減を目指します。
笑顔が増えるロスゼロ事業
- 購入者の笑顔
-
- お得に美味しいものが食べられる
- 食べるだけで社会貢献になる
- 新たな「美味しいもの」との出会い
- メーカー様の笑顔
-
- 廃棄コストを売り上げに変換
- 行き場のない在庫を削減
- 潜在顧客の獲得
- ロスゼロの笑顔
-
- ロス予備軍へ減らす
- 社会を変えるきっかけ作り
- 売上の一部をこども食堂へ寄付
- 日本社会の笑顔
-
- 食品ロスという社会問題の解決
- 「食品ロス」に対する認識が広がる
「SDGs」に取り組んでいます
私たちは、新しい消費スタイルを提案する「ロスゼロ事業」を通じて、以下の目標に取り組みます。
- 該当項目
-
- 12番:食品ロスの削減
- 7、13番:環境への配慮
- 4番:収益の一部を発展途上国での活動に充て教育の質向上を図る
|
|
|